2013年8月30日金曜日
昭和40年の上田市民の懸念事項に
新しい上田市立図書館の構想があったようです。
もっとハイクオリティーな図書館を求めて、
建設の運動が繰り広げられていたとのことが
信州民報の昭和40年から読み取ることができます。
「東京の某私立大学の女子大生が三千円の寄付」
「早稲田大学の大学生が一万円寄付」
といった見出しが見られて、
寄付活動や建設を求める動きが活発なことがよくわかります。
それにしても、個人的に大学生が大金を寄付したというニュース
現代では絶対、見出しにならなそうですよね。
それだけ、当時の大学生がインテリとして扱われたということなのでしょう。
また、当時の運動の中の構想の時点で
展示図書を求める声が既にあったようです。
現在、県内で有数(唯一でしょうか?)
の展示図書の蔵書をもつ上田市立図書館の姿がこのときから
あったのだなあと、思いました。
上田市民、意識が高いですね。
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