2013年9月2日月曜日


「町の近代化促進に一役
田中にスーパーマーケット 早くも主婦間に話題」

という昭和40年2月24日の記事から始まり、

信州民報の昭和40年は田中ストアの落成という記事で賑わっていることが目立ちます。



田中ストアは上田市に出来たスーパーで、

事務二2人、レジスター係など販売員30人も募集とあったので、

周辺地域の雇用の創出があったんだろうなーと、感じました。


このあたりにスーパーができるとなると、

地域のひとびとも暮らしが便利になることが嬉しかったろうなー、と思いました。




そのスーパーの記事と平行して見つけたのが、商店街の取り組みの記事。


「上田市商店街の休日まちまちなのは不便 再検討の動き」

お店の定休日がバラバラなことが不便だという利用者の声を受けて、

商店街全体で検討しているという内容でした。


9月21日の記事です。




今では、商店街で買い物というとき、

例えば瀬川園さんで抹茶買おうと思ったときに、

大体向かいの平林堂さんで雑誌が買えなくても気にならないと思うんです。


それだけ、当時の買い物スポットは商店街で、しかも徒歩移動で・・・

と、現在と買い物に関する事情も違うことが伺えます。


田中ストアの記事も合わせて考えれば、

昭和40年はちょうどスーパーと商店街、

どちらも市民に歓迎されて共存していしていた時代だったということですよね。



昭和40年

買い物スポットに対する需要がいくらでもあって、まだまだこれから!

という、姿勢がうらやましい、

商店街もスーパーも包括するような寛容さも持ち合わせていた時代だったのかな

と思わずにはいられないのでした。


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